ミシン糸の棚の変化(イオン) 地元のイオンの手芸ショップ「パンドラハウス」においてある糸について手作りマスク作成に伴う需要としてコロナウイルスの影響がありましたので 5月17日ゴールデンウィーク明けで少しずつ不織布マスクが出回ってきたころですが家庭用の縫い糸は薄い色を中心に歯抜け状態に 6月11日およそ3週間後、全くなかった白が潤沢にそろっています。不織布マスクの安定供給によって糸の特需は去りそうですが、それでも一度味わったマスクがなくなる不安や冷感生地への対応などで一定の需要がまだあるようです。 [0回]PR