WRC 初めてのwrc観戦(ラリージャパン2022)私にとって趣味に身を傾けるその時が来たぞという気持ちです。5歳の息子もトップカテゴリーの選手の名前はほとんど言えるDNAコピー度合い 海外の様にすぐ脇を走り抜けるということはないけれどリエゾン区間(一般道)ではラリーカーを真近くで見れ観戦場所でも車が来る約2分前から、エキゾースト音を山々に響かせ峠を駆け巡る様は圧巻でした! [0回]PR