社内の雄 標題は、あくまで私の偏見からなる驚嘆の意を表したもので、けっして相対的なものではないので悪しからず、本当の社内の雄は、先日の株主総会当日、満期退任の日に闘病の末に亡くなられた私からみると社内の対岸の将であられた営業部取締役。心からのご冥福をお祈り申し上げまります。今回は自動車のお話で、会社の先輩が、私にとってのスーパーカー世界の車好きにとってみても、少なくともスペシャリティースポーツカーであるM235iを入庫されました! ↑撮影時間がほとんどなかったのは残念ですが、高級車の黒ならではの写り込み以下は、横に乗せて頂いた「私の感想」です。ご興味ある方、読んでいただければと思います^^・私の知っているシルキー6(母の過去の車と同じ直列6気筒)・私の知らないエゲツないパワー過去にレガシーに乗っていましたが「5速 280馬力」M235iは「8速 330馬力」大型セダンではないのも相まって、衝撃すげーです!・スポーティーかつ違和感のない足回りエコモードからスポーツモードでサスペンションの硬さが変わりますが、どのレベルでも突き上げ感は皆無。ランフラットタイヤの欠点も上手にいなしています私の車もランフラットですが、レベルが違います。(ランフラットタイヤ≒パンクしてもしばらく走行できる丈夫なタイヤ)・現行Cクラスに比べても室内がタイトではない特に横幅に対しては、思ったよりも広い感覚を受けました。後席は乗車してませんでしたが、同乗者の頭部が当たらない様な工夫もあり快適なドライビングが楽しめるものと考えます。隣に乗車させて頂いたのは短い時間でしたが、自動車というカテゴリに置いて最高水準の体験をさせて頂いた様に思います。 [0回]PR