中古で購入して3年と2ヶ月
車の登録としては5年7ヶ月が経ち
製造年月日からタイヤの交換は一度もされていませんでした。
会社の先輩のM235iのスポーツサス+超扁平タイヤよりも
我が家のファミリカーX1のノーマルサス+ランフラットタイヤの方が
乗り心地が硬いことにとても衝撃を受けておりまして、
ランフラットタイヤの安心感を損なわないで快適を求め
熱の分散機構によりタイヤのリムを薄くしたという
ブリジストン ポテンザ S001 RFT(BMW承認あり)を購入
ちなみに純正はピレリ CINTURATO P7
まだ山は結構ありましたが、経年劣化と消費税増税前を理由に家内を説得!
タイヤはインターネットで購入
車に乗せれない状況であった為
佐川のお姉さんに二階まで運んでいただきました。
(2個まとまってると知らなかったのです。ごめんなさい。)
交換は近くのミスタータイヤマンにて
電話で価格聞いていた時は、持ち込みにいい反応はなかったですが、
実際に行ったらすんなり愛想よく交換して貰えました。
交換してほんの少ししか乗っていなく
年数のたったタイヤと比べるのは正しくないかもしれませんが、
ミスタータイヤマンの工場から道路に出た瞬間に違いがわかりました。
悪くいうとダレている感覚が大きくなったのでソフトな印象へと変化
しかしながら道の凹凸はしっかり拾い、今までより角が取れたという印象ながら
一般のラジアルタイヤとはいかないのが現状です。
とはいえど、速く走るためにセッティングされたホンダのタイプRのような
激しさはタイヤを交換する前からなく、交換によって凹凸で生まれる不快な振動はかなり
ましになっており、ランフラットタイヤの銘柄による性格の違いを味わえたことに
かなり満足しています。
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